当院の特徴

1．一般内科に加えて、糖尿病内科、神経内科(DBSの調整etc）、在宅輸血、訪問栄養指導、緩和ケア、尿道カテーテル交換、マーゲンチューブ交換etc…と患者様に合わせ様々な在宅診療を行っています。

2.ポータブルレントゲン・ECG・エコーをご用意しておりご自宅で検査ができます。ご本人様含め、ご家族様・ケアマネジャー様のご負担を少なく努めさせていただいております。

3.ケアマネジャー・訪問看護師など介入サービスと連絡・情報共有をする専門職員を配置しております。複雑な状況の患者様・医師に相談しづらい内容など患者様のお気持ちや事情を汲み取り、適切な医療をご提供致します。

診療内容について　

検査・予防接種

予防接種・健診・検査

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お問い合わせについて

診察時間

休診：土・日・祝・年末年始 (※緊急往診は行っております)

ごあいさつ

よくある質問

Q、在宅医療は誰でも受けられるの？

A、訪問診療の対象者は「一人では通院が困難な方」になります。例えば、歩けるけれど自分では受診できない認知症の方なども対象になります。他には末期がんの方、脳卒中等で麻痺などがあって通院困難な方、神経難病や脳性麻痺などで障がいがあり通院困難な方などです。個別に相談をお受けしますので、どうぞご相談下さい。

Q、一人暮らしでも可能ですか？

A、はい、大丈夫です。訪問看護師やヘルパーなどが順番に回っていくようなケアプランをケアマネージャーが作成し、介護保険をはじめ医療・介護・福祉の制度をフルに使えば、一人暮らしでも在宅で療養できる環境を整えられますので、身寄りのない方でも自宅で最期まで生活できますし、自宅での看取りも可能です。

Q.在宅医療を受けると、お薬はどこでもらえるの？

A.当院では、お薬はすべて院外処方となっていますので、お近く又はご希望の薬局をご教示ください。当院からFAXし当日中に原本を薬局に郵送致します。お薬の配達（訪問薬剤）をご希望の方には、配達対応が可能な薬局を当院またはケアマネージャーより紹介しますのでご相談ください。訪問薬剤ではお薬の保管や服用がきちんとできているか確認したり、お薬を飲みやすくする工夫なども行ってくれます。

Q.在宅医療で対応できない時はどうするの？

A.命を救うことを最優先とした集中治療が必要な時や、在宅ではできない検査が必要な時などは、他の医療機関にご紹介いたします。その際にも、病院で適切な受診ができるように手配し、入院中の療養でお困りのことがないように、ご紹介後であっても責任を持ってお手伝いをしています。

Q.終末期の対応や緩和治療、看取りは可能ですか？

はい、可能です。これまで多くの患者様の終末期・緩和ケア期のお手伝いをして参りました。患者様・ご家族らができる限り穏やかに安心して最期の時間を過ごせるよう全力でサポートさせていただきます。ただし、施設の中には看取りができない施設もございますので、その際は入院の手配をさせていただきます。

協力医療機関

協力医療機関

虎の門病院分院 医師ネットワーク
虎の門病院 医師ネットワーク
総合高津中央病院 独立行政法人　
国立病院機構東京医療センター
国家公務員共済組合連合会　
三宿病院
日本赤十字社医療センター

医療法人社団ダイアステップのグループクリニック

おうちのドクター
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-22-7 森住ビル3F   TEL:03-5433-3255
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とうきょうスカイツリー駅前内科クリニック
〒131-0033 東京都墨田区向島３丁目３３−１３ リョービビル4F   TEL:03-5890-7660
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